今日は一日、臨時のお仕事。
今年は(わりといつもだけど)、こういうのが必ず入って、
まだ二日連続で休めたことがありません。
なんか寂しィ~
それでも、二日目にしてはチビワンコが随分歩いてくれたので、
よしとしよう。
ときどき「友達になりませんか?」とかの類いがYouTubeから
メールで送られて来ます。あまり興味の沸くのがないから
いつも無視してたんですが、今日たまたまこんな動画の案内が
来てました。
絵を見せるのにこんな方法もあるんだ~と、ちょっと感心。
ハイドンの曲は、良さが分かんないんですけどね。
絵はStephen Wardさんという英国の絵描きさんで、
動画も作者ご本人の投稿っぽいです。
この絵、嫌いじゃないけど、なんか厚みを感じられないなぁ‥
などと生意気に思ったりして眺めてたんですが、
どうしてそう思ったか気づきました。
基本的に、一つの箇所に、青のところは青系、赤のところは赤系
のように同系の色ばかり重ねてて、混じってる感がない。
グラデーションは綺麗だけど、綺麗過ぎる。
だから、題材はすごくイイ感じなのに、陽の光を
感じられなくて、人工的に思えちゃうのです。
色が爽やかで綺麗だから、公共の場所に
飾ったりするには無難かもしれませんけどね。
いくつか見て回りましたが、曲の方はどうせなら
こういうの↓がまったり見られていい感じでした。
偉そうに書いたけど、絵のことなんかな~んも知らないので、
「これはねえ、こーゆーテクニックだからいいんだよ!」
等々、教えてもらえればありがたいです。
長すぎた不在
3 年前
6 コメント:
おこんばんは
いや〜..........感心しちゃった
こういう「絵の観せ方」っつうのもあるのねぇ
今は なんでもあり! なんだなぁ
自分には描けない絵 って
魅力的なものは ゴッツく魅力的です。
あ〜〜.....................
というところで
さて ワンコも元気そうで何より ^0^
やっぱ、誰かと一緒に散歩するって
楽しいだろうね ♪
あ、ども。
いろんな絵を描く人がいて、まあいいんだよね。
まあ、素人だから勝手に好き嫌い言ってるだけと、
スルーしてくれて良いんだけど。
おもろいけど、音楽と絵はやっぱ別々がいいなあ‥というのが
自分の中での結論でした。音がしてるとなんかせわしなくて、
自分のペースで見れない^^;
ワンコによって、お散歩のペースや興味が全然違うんで
面白いなあと思っております。
ウンチやおしっこは何故か道路のど真ん中でする田舎犬。
でも、出るときいつも尻ごみして
1cmでも段があると止まってしまうヘタレなのが‥
チョビはどんなお散歩するのかなあ。
やすたねさんって、いつも芸術的なことはわからないって言うけど、その見る目の鋭さに感心しますねww
レントゲンを見る目で養われてるんでしょうか? なぁんてねww
んな訳ないよね アハハ
今、会社なのでチラっとしか見てないけど、万が一お友達になっても英語でやりとりでしょう?
素晴らしいわ。。。(^^♪
ほう.....
という事は
ピート君は 小さい時から「物怖じしなかった」?
一番最初に飼ったワンコ
真っ黒で チョビより少し背が高かった子は
小さな時(二ヶ月弱くらい?)には
やすたねさんちの子と同じく
ちょっとの段差でも 怖がったねえ。
場所移動さえも 怖がった...^^;
チョビは 拾った時には 既に3ヶ月...くらい?
しかも、とっても元気なヤツだったわ。
今は 「これ以上太らなければいい」と医者に言われた身体で、トタトタ 歩いてます。
が、何もないところでけつまづいたり(これが結構カナすい...)
道路の段差で コケたりするところが
お年寄りですね.... ( ̄¸ ̄ 仕方ないけど ^▽^;
◆padmeさんへ
レントゲンはモノクロだし、構図も何も関係ないですからねぇ。
マジ、芸術とは無縁なんです。
今のところ、外人のお友達いませんよ。
それに英語得意ってわけでもありませんし。
必要に迫られたら必死で作文すると思いますが、
そーゆーの今無いしねえ。アメリカの国内線(ユナイテッド航空)で
荷物が未着だったときと、タイでホテルにクレームつけたときは、
必死で話しましたね。
タイ人も日本人と同じくらい英語下手らしいけど。
◆ユミさんへ
いや、ピートもズク無し。特に他の犬に対しては、
物怖じしまくりでしたね。ただ、ピートはジャンプ力あったから、
2,3歳のときは公園の山道の緩い階段の最後の6段(2m)を一気に
飛び降りとかしてました。
ネロは、同じ日に一緒に生まれた他の兄弟犬が楽にクリアできた
ソファから椅子への飛び移り(約20cm)も、一匹だけできなかった
らしい。犬でも落ちこぼれってあるんだなあw
チョビは10歳は越えてるんでしたっけ、だとすると
多少コケても仕方ないか。
でもまだ元気に歩いてくれてるんだから、よしとしなくちゃね。
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